映画はいかに「原子力/核」を描いてきたか --
川村湊 /著   -- インパクト出版会 -- 2017.4 -- 19cm -- 261,27p

資料詳細

タイトル 銀幕のキノコ雲
副書名 映画はいかに「原子力/核」を描いてきたか
著者名等 川村湊 /著  
出版 インパクト出版会 2017.4
大きさ等 19cm 261,27p
分類 778.2
件名 映画-歴史 , 原子爆弾 , 核戦争
注記 文献あり 年表あり 索引あり
著者紹介 1951年、北海道に生まれる 著書『作文のなかの大日本帝国』(岩波書店)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 放射能X、ゴジラ、マタンゴ、液体人間、原子怪獣、プルトニウム人間…。日米の映画の中から「原子力・核」をテーマとする映画作品を取り上げ、核の表象史を読み解く。
要旨 日米のアトミック・モンスター、勢揃い。400本の原子力映画にみる核の表象史。
目次 1 原水爆恐怖映画の巻(日本の原爆映画;長崎の原爆ドーム ほか);2 冷戦・核戦争映画の巻(放射能モンスター映画;怪獣映画と放射能 ほか);3 原発恐怖映画の巻(原子力潜水艦という密室;地上の原潜としての原発 ほか);4 終章(あとがきにかえて)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7554-0275-3   4-7554-0275-1
書誌番号 1113476954
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113476954

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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