資料詳細

【図書】 鹿鳴（はぎ）の声

隅田川御用帳　１２ -- 光文社文庫 -- 光文社時代小説文庫
藤原緋沙子／著 -- 光文社 -- ２０１７．４ -- １６ｃｍ -- ２８６ｐ

タイトル	鹿鳴（はぎ）の声
副書名	隅田川御用帳　１２長編時代小説
シリーズ名	光文社文庫光文社時代小説文庫
著者名等	藤原緋沙子／著
出版	光文社２０１７．４
大きさ等	１６ｃｍ２８６ｐ
分類	913.6
注記	広済堂文庫　２００６年刊の加筆
内容	内容：ぬくもり．　菊形見．　月の萩
内容紹介	「亭主のなにもかもが嫌になった」と言って慶光寺に駆け込んできた小間物屋の女房おはつ。御用宿「橘屋」の女主人のお登勢と塙十四郎は事情を調べるが、一向に理由が分からない。しかし、おはつには人には言えない過去があり…。
要旨	「亭主のなにもかもが嫌になった」―そう言って「慶光寺」に駆けこんできた小間物屋の女房おはつ。御用宿「橘屋」の女主人のお登勢と用心棒の塙十四郎は事情を調べるが、一向におはつが不満を持つに至った理由が分からない。しかし、おはつには人に言えない過去があった―。（「ぬくもり」）涙を堪えきれない表題作など三編を収録。著者の代表シリーズ第十二弾。
ISBN(13)、ISBN	978-4-334-77463-9　　 4-334-77463-6
書誌番号	1113477883
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113477883

所蔵

所蔵は 6 件です。現在の予約件数は 0 件です。