阿部和俊 /編   -- 古今書院 -- 2017.4 -- 26cm -- 68p

資料詳細

タイトル 都市の景観地理 アジア・アフリカ編
著者名等 阿部和俊 /編  
出版 古今書院 2017.4
大きさ等 26cm 68p
分類 290.173
件名 都市地理 , 景観地理 , アジア-地誌 , アフリカ-地誌
注記 索引あり
著者紹介 1949年生まれ。愛知教育大学名誉教授。主著に『日本の都市体系研究』(地人書房)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:グローバル都市化するクアラルンプル 藤巻正己著. インドの複層的都市景観 由井義通著. イランの石油城下町アーバーダーンの都市景観 吉田雄介著. カサブランカ 荒又美陽著. 伝統的交易・イスラーム都市ザンジバルと植民地体制下に建設された都市ナイロビ 水野一晴著. ジンバブウェ共和国ハラレ市にみるポストコロニアルアフリカの都市景観 飯田雅史著. ナミビアの首都ウイントフックの変遷と脱南アフリカの課題 藤岡悠一郎著. モーリシャスの都市特性 寺谷亮司著
内容紹介 地理学の最も古いテーマである景観。その変化を、背後の要因と関係付けて説明する都市地理学シリーズ。アジア・アフリカ編では、クアラルンプール、インド、イラン、ナミビアなどを取り上げる。
目次 1章 グローバル都市化するクアラルンプル―変貌する熱帯のメトロポリスのエスノスケープ;2章 インドの複層的都市景観―近代化と伝統的都市景観;3章 イランの石油城下町アーバーダーンの都市景観;4章 カサブランカ―フランス保護領時代の遺産をめぐって;5章 伝統的交易・イスラーム都市ザンジバルと植民地体制下に建設された都市ナイロビ;6章 ジンバブウェ共和国ハラレ市にみるポストコロニアルアフリカの都市景観;7章 ナミビアの首都ウイントフックの変遷と脱南アフリカの課題;8章 モーリシャスの都市特性―ポートルイスとカトルボルヌを中心として
ISBN(13)、ISBN 978-4-7722-5297-3   4-7722-5297-5
書誌番号 1113478876
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113478876

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