現代の護民官を志して -- ERCJ選書 --
守屋克彦 /著, 石塚章夫 /インタビュアー, 武内謙治 /インタビュアー   -- 刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター -- 2017.5 -- 19cm -- 281p

資料詳細

タイトル 守柔
副書名 現代の護民官を志して
シリーズ名 ERCJ選書
著者名等 守屋克彦 /著, 石塚章夫 /インタビュアー, 武内謙治 /インタビュアー  
出版 刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター 2017.5
大きさ等 19cm 281p
分類 289.1
件名 刑事裁判-日本 , 少年法-日本
個人件名 守屋 克彦
著者紹介 【守屋克彦】1953年東北大学法学部入学、1956年司法試験第二次試験合格、1958年東北大学法学部卒業・司法修習生(第13期修了)、1996年仙台高裁秋田支部長。1999年定年退官、弁護士登録(仙台弁護士会)。2013年特定非営利活動法人「刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究センター(ERCJ)」理事長。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 刑事司法、少年司法に誠実に取り組み、「司法の危機」の時代には信念を貫き、「国民のための裁判官」を目指し続けた一法曹の軌跡を綴る。
要旨 日本国憲法の下で裁判官として生き抜く!刑事司法、少年司法に誠実に取り組み、「司法の危機」の時代には信念を貫き、「国民のための裁判官」を目指し続けた一法曹の軌跡。
目次 第1章 裁判官になる―新任判事補として;第2章 初めての東京勤務―修業の続き;第3章 裁判官前史―私の生い立ち;第4章 法学部入学から司法修習生まで;第5章 司法修習生時代;第6章 札幌地裁室蘭支部へ―嵐の前;第7章 平賀書簡問題;第8章 二度目の東京家庭裁判所―司法の危機;第9章 東北管内での裁判官生活;第10章 大学人として、市民として;第11章 現在を生きる
ISBN(13)、ISBN 978-4-535-52277-0   4-535-52277-4
書誌番号 1113482612

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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