自分とチームの生産性を最大化する --
泉正人 /〔著〕   -- ディスカヴァー・トゥエンティワン -- 2017.4 -- 19cm -- 263p

資料詳細

タイトル 最新「仕組み」仕事術
副書名 自分とチームの生産性を最大化する
著者名等 泉正人 /〔著〕  
出版 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2017.4
大きさ等 19cm 263p
分類 336.04
件名 能率
注記 「仕組み」仕事術」(2008年刊)の改題、改訂版
著者紹介 ファイナンシャルアカデミーグループ代表。一般社団法人金融学習協会理事長。『お金の教養』(大和書房)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 「うっかり忘れ」が減らない…「Gmail式プロジェクト管理術」アイデア出しに時間がかかる…「共同編集型会議」人によって、成果がバラバラ…「詳細なチェックシート」チームでミスが頻発している…「ミス撲滅委員会」etc.「仕組み」をつくれば、今すぐ仕事がうまく回り出す!
目次 序章 なぜ仕事に「仕組み」が必要なのか?(「仕組み化」すると得られる5つのメリット;「仕組み」とは何か;「仕組み化」3つの黄金ルール;私が「仕組み化」を行う理由);第1章 時間をつくるための「仕組み」(「何」を「どう」仕組み化するか;情報収集・管理で時間を浪費しない「仕組み」;メール処理を素早くこなす10のルール;集中力を上げる8つの「仕組み」);第2章 ミスをなくすための「仕組み」(マルチタスクをモレなく処理するコツ;うっかり忘れを防ぐ「Gmail式プロジェクト管理術」;社内の失敗をストックする「ミス撲滅委員会」);第3章 人に仕事をまかせるための「仕組み」(自分用の「マニュアル」づくりからはじめる;誰もが同じ成果を出すための「チェックシート」);第4章 最少の労力で最大の成果を出すための「仕組み」(すでに世の中にあるツールを使う;みんなの頭の中を同時編集する「共同編集型会議」;リーダー不要の「仕組み型マネジメント」);第5章 成長し続けるための「仕組み」(「フロー型」から「ストック型」へ;「ラクする」ことにこだわる;作業系の効率化で空いた時間を「思考系の仕事」に使う;成長している人がやっている「3つの習慣」;続けられる「仕組み」をつくる)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7993-2055-6   4-7993-2055-6
書誌番号 1113482959
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113482959

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