高山正之 /著   -- 徳間書店 -- 2017.5 -- 19cm -- 262p

資料詳細

タイトル 中国と韓国は息を吐くように嘘をつく
著者名等 高山正之 /著  
出版 徳間書店 2017.5
大きさ等 19cm 262p
分類 304
著者紹介 1942年東京生まれ。1965年、東京都立大卒業後、産経新聞社入社。産経新聞社会部次長を経て、1985年~1987年までテヘラン支局長を務め、1992年~1996年までロサンゼルス支局長。2001年~2007年まで帝京大学教授。『週刊新潮』連載の「変見自在」など名コラムニストとして著名。著書に、『偏見自在 朝日は今日も腹黒い』(新潮社)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 日本の悪口を世界中で言ってまわって顰蹙を買った韓国の朴槿恵大統領は自滅した。いまも偉そうに日本の歴史にいちゃもんをつける中国の習近平もいずれ同じ運命をたどるだろう…。本当のワルは誰なのかがよくわかる痛快エッセイ。
要旨 儒教に呪縛された中韓のタチの悪さにようやく世界は気がついた。彼らがわめけばわめくほど、その品のなさに驚きあきれるしかない。
目次 1 白人たちの腹黒さに学べ(日本は戦争をしたから希望の国になった;メルケルはドイツ人には珍しく恥を知っていた ほか);2 中国は世界の疫病神(人工国家シンガポールに明日はない;「民間の恩讐」がなければ歴史にならない ほか);3 そろそろ占領体制はやめにしよう(日本の空は占領されたまま;対日戦勝記念日は植民地を失った呪詛の日 ほか);4 日本にはそもそも憲法は必要ない(最後の一線を越えた者を日本人は許さない;日本国憲法は素敵な国からの贈り物なのか? ほか);5 世界中で先祖返りが始まった(トランプ大統領で先祖返りしたアメリカ白人;やはり偉大な救世主だったカストロ大統領 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-19-864406-2   4-19-864406-3
書誌番号 1113489029
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113489029

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