「移民政策のトリレンマ」が自由と安全を破壊する --
三橋貴明 /著   -- 徳間書店 -- 2017.5 -- 19cm -- 254p

資料詳細

タイトル 今や世界5位「移民受け入れ大国」日本の末路
副書名 「移民政策のトリレンマ」が自由と安全を破壊する
著者名等 三橋貴明 /著  
出版 徳間書店 2017.5
大きさ等 19cm 254p
分類 334.41
件名 移民・植民-日本 , 外国人(日本在留) , グローバリゼーション
著者紹介 経世論研究所・所長。1969年生まれ。東京都立大学(現・首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業等数社に勤務した後、中小企業診断士として独立。2007年に『本当はヤバイ! 韓国経済』(彩図社)を出版、ベストセラーとなる。著書に『グローバル経済に殺される韓国 打ち勝つ日本』(徳間書店)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 インバウンド、高度外国人材、在日問題…。すでに日本はドイツ、米国、英国、韓国に次ぐ世界第5位の移民受け入れ大国となっている。これから日本に起こる経済、社会、外交、民族的な大混乱を予測し、いかに対処すべきかを問う。
要旨 著者が2014年に『移民亡国論』を発表して以来、世界では移民問題が大噴出、英国のEU離脱やトランプ大統領の誕生を招くなど、その警告はことごとく的中した。だが、移民政策の危険性に極めて鈍感な国がある。それが日本だ。すでに日本はドイツ、米国、英国、韓国に次ぐ世界第5位の移民受け入れ大国となっている。これから日本に起こる経済、社会、外交、民族的な大混乱を予測し、いかに対処すべきかを問う。
目次 プロローグ 国境を取り戻す動きが、世界中で加速している;第1章 日本国民の安全・自由を奪い取る移民受け入れ;第2章 移民政策が日本の安全保障を破壊する;第3章 砂上の楼閣で終わる移民大国JAPAN;第4章 世界中で壁にぶつかるグローバリズムという病;第5章 日本を破滅に導くウソだらけの経済理論;第6章 日本国がめざすべき絶対的に正しい、たった一つの道
ISBN(13)、ISBN 978-4-19-864404-8   4-19-864404-7
書誌番号 1113492148
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113492148

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