専門医が教える、髪のエイジング対策法 --
浜中聡子 /著   -- 学研プラス -- 2017.6 -- 19cm -- 190p

資料詳細

タイトル 髪をあきらめない人は、3つの生活習慣をもっている
副書名 専門医が教える、髪のエイジング対策法
著者名等 浜中聡子 /著  
出版 学研プラス 2017.6
大きさ等 19cm 190p
分類 494.8
件名 毛髪 , 抗老化
著者紹介 医学博士。ウィメンズヘルスクリニック東京・院長。北里大学医学部卒業。米国抗加齢医学会専門医、国際アンチエイジング医学会専門医、米国先端医療学会専門医など。著書に『女性のための“頭髪外来”』(Kindle版・扶桑社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 抜け毛や薄毛の主な要因は、「加齢」と、食・睡眠・運動の「3つの生活習慣」にあり。生活習慣を整えながら、加齢の進行をゆっくりにする方法を解説。さらに「抜け毛・薄毛」治療の最前線やその受診の仕方も紹介する。
要旨 「地肌の透けが目立ってきた」「髪が細くなり、ボリュームがなくなった」「抜け毛が増えた」こうした髪のエイジングを止めることはできません。でも、そのスピードを「ゆるやか」にすることはできます。その基本は、「食」「睡眠」「運動」の3つの「生活習慣」を整えていくこと!この習慣で、髪の健康を取り戻そう!
目次 第1章 なんとなく最近、髪が薄くなってきた…(あなたの髪は、ホントに薄毛?;加齢による髪のボリュームダウンは自然なこと ほか);第2章 抜け毛を減らすには、「食・睡眠・運動」の3つの習慣を整えること(髪の健康には、まず「良質なたんぱく質」を!;「和食」が髪におすすめな理由とは? ほか);第3章 「髪の敵」は意外なところにも存在する!(紫外線は、肌だけではなく、髪の老化も加速させる;髪にとっても、タバコは百害あって一利なし! ほか);第4章 正しいヘアケアで、髪の土台を整えよう(ケアすべきは髪の土台、「頭皮」です;「頭皮」の状態が、シャンプー選びの基準となる ほか);第5章 発毛・育毛の最前線を知る(医療機関で「負のスパイラル」から脱出しよう;抜け毛や薄毛の治療には、何科を受診したらいい? ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-05-800784-6   4-05-800784-2
書誌番号 1113493223
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113493223

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金沢 公開 Map 494 一般書 利用可 - 2061757956 iLisvirtual