シリーズ〈実像に迫る〉 --
天野忠幸 /著   -- 戎光祥出版 -- 2017.6 -- 21cm -- 103p

資料詳細

タイトル 荒木村重
シリーズ名 シリーズ〈実像に迫る〉
著者名等 天野忠幸 /著  
出版 戎光祥出版 2017.6
大きさ等 21cm 103p
分類 289.1
個人件名 荒木 村重
注記 文献あり 年表あり
著者紹介 1976年、兵庫県神戸市生まれ。2007年、大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程修了。博士(文学)。現在、天理大学文学部歴史文化学科准教授。著書に『増補版 戦国期三好政権の研究』(清文堂出版)等がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 信長に実力を認められ、織田政権の西国政治を担うなど、異例の立身出生を遂げた陰で起こした、突如の謀叛。長きにわたる籠城戦の果てに、村重が描いた未来とは。戦国乱世を象徴する男・荒木村重の実像に迫る。
要旨 戦国乱世を最も象徴する男!信長に実力を認められ、織田政権の西国政策を担うなど、異例の立身出世を遂げた陰で起こした、突如の謀叛。長きにわたる籠城戦の果てに、村重が描いた未来とは!?武勲・生涯・人となり、荒木村重の実像に迫る。
目次 口絵 荒木村重と有岡城;第1部 信長の重臣に成り上がる(池田氏の有力家臣として勢力を伸ばす;信長の重臣となる);第2部 信長から離反し挙兵する(有岡城の戦い;尼崎城・花熊城の戦い;道薫として生きる)
ISBN(13)、ISBN 978-4-86403-246-9   4-86403-246-7
書誌番号 1113493889

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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