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【図書】 新・独学術

外資系コンサルの世界で磨き抜いた合理的方法 --
侍留啓介 ／著   -- ダイヤモンド社 -- ２０１７．６ -- １９ｃｍ -- ２４９，６ｐ

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タイトル 新・独学術
副書名 外資系コンサルの世界で磨き抜いた合理的方法
著者名等 侍留啓介 ／著  
出版 ダイヤモンド社 ２０１７．６
大きさ等 １９ｃｍ ２４９，６ｐ
分類 379.7
件名 学習法
注記 文献あり
著者紹介 岡山県生まれ。早稲田大学卒業。シカゴ大学経営大学院にてＭＢＡ（経営学修士）を取得。外資系投資ファンドであるＣＬＳＡキャピタルパートナーズにて投資実行・経営支援に従事。大手学習塾の取締役を務める。京都大学博士後期課程にてファイナンス理論（専門はコーポレートガバナンス）を研究している。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 思考力、論理力、知識力、英語力、議論力…。知的パフォーマンスを最大化するために現代のビジネスパーソンが学ぶべきこととは？外資系コンサルの世界で磨きぬいた合理的方法を紹介する。
要旨 思考力・論理力・知識力・英語力・議論力…要求水準の高いビジネスの現場で優れたパフォーマンスを実現するための最も効果的な方法。
目次 第１章　高いレベルで働くための「独学の技法」―ビジネスに特化した「知識と論理」の磨き方（なぜ日本のビジネスパーソンは、学習しても能力が向上しないのか？；ビジネスで使える「知識」を増やす　ほか）；第２章　最重要の「教養」を効率的に取り込む―政治、経済、哲学…「使える知識」を鷲づかみにする（「政治・経済」を知らないビジネスパーソンは出世しない；経済用語は「書く、読む、聞く」で覚える　ほか）；第３章　最強の知的武器「論理力」を鍛える―頭の回転は「現代文」と「小論文」で最速化する（なぜ現代文を学ぶと「論理的」になれるのか？；「どういうことか問題」で説明力を磨く　ほか）；第４章　必要な「英語力」を最速で手に入れる―ビジネスパーソンのための「非常識な英語学習法」（まずは英語をあきらめる；成果を意識して「集中」してやり抜く　ほか）；第５章　独学の効果を「最大化」する―知的好循環が続く「現実的」な方法（独学を続けるための「時間術」；「資格試験」の問題集で知識に磨きをかける　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-478-06564-8　　 4-478-06564-0
書誌番号 1113497406

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保土ケ谷 公開 Map 379 一般書 利用可 - 2061047797 iLisvirtual
旭 公開 Map 379 一般書 利用可 - 2061837410 iLisvirtual

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