敗戦後皇室論議の要諦 --
津田左右吉 /著   -- 書肆心水 -- 2017.6 -- 22cm -- 318p

資料詳細

タイトル 皇室と日本
副書名 敗戦後皇室論議の要諦
著者名等 津田左右吉 /著  
出版 書肆心水 2017.6
大きさ等 22cm 318p
分類 288.4
件名 皇室-歴史 , 天皇制-歴史 , 日本精神
著者紹介 1873年生、1961年歿。歴史学者。主著『文学に現はれたる我が国民思想の研究』(岩波文庫全8巻)。1891年東京専門学校邦語政治科卒業。1896年、教員免許状取得。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:日本の国家形成の過程と皇室の恒久性に関する思想の由来. 日本の皇室. 皇室の問題. 皇室に関する思想について. 元号の問題. 教育に関する勅語について. 「建国記念の日」を設けたい. 未来の日本は過去の日本から作られる. 八月十五日のおもいで. 『菊と刀』のくに-外国人の日本観について. 神代史のカミについて. 天皇考. 回顧二千年
ISBN(13)、ISBN 978-4-906917-68-6   4-906917-68-2
書誌番号 1113500742

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