情報技術の250年を読む --
中野明 /著   -- 祥伝社 -- 2017.7 -- 19cm -- 366,7p

資料詳細

タイトル IT全史
副書名 情報技術の250年を読む
著者名等 中野明 /著  
出版 祥伝社 2017.7
大きさ等 19cm 366,7p
分類 548.02
件名 情報技術-歴史 , 通信-歴史 , 情報化社会-歴史
注記 索引あり
著者紹介 ノンフィクション作家。1962年、滋賀県生まれ。同志社大学理工学部情報システムデザイン学科非常勤講師。1996年に『日経MAC』誌上に短期連載した記事を『マック企画大全』(日経BP社)として出版した後、歴史・経済経営・情報の三分野で幅広く執筆する。主な著作に『世界漫遊家が歩いた明治ニッポン』(ちくま文庫)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 産業革命のあと、フランスで腕木通信と呼ばれる技術が誕生したのが1794年。そして、レイ・カーツワイルが主張する「シンギュラリティ」が2045年とされている。この間250年を描く1冊。情報技術の過去を振り返り、現在を検証し、将来を構想する。
要旨 産業革命のあと、フランスで腕木通信と呼ばれる技術が誕生したのが1794年。そして、レイ・カーツワイルが主張する「シンギュラリティ」、すなわちコンピュータの能力が人間を超え、これまでとまったく異なる世界が現れるのが2045年とされている。本書は、この間250年の物語だ。情報技術の過去を振り返り、現在を検証し、将来を構想する。
目次 プロローグ 生態史観から見る情報技術;第1章 腕木通信が空を駆ける―近代的情報技術の幕開け;第2章 電気を使ったコミュニケーション;第3章 音声がケーブルを伝わる;第4章 電波に声をのせる;第5章 テレビ放送時代の到来;第6章 コンピュータの誕生;第7章 地球を覆う神経網;第8章 IoE、ビッグデータ、そしてAI;エピローグ 「超」相克の時代を迎えて
ISBN(13)、ISBN 978-4-396-61612-0   4-396-61612-0
書誌番号 1113501924

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 548.0 一般書 利用可 - 2060906338 iLisvirtual
鶴見 公開 Map 情報科学 548 一般書 利用可 - 2061886047 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map 情報科学 548 一般書 利用可 - 2060862535 iLisvirtual
磯子 公開 Map 548 一般書 利用可 - 2061885512 iLisvirtual
港北 公開 Map 情報科学 548 一般書 利用可 - 2060866204 iLisvirtual
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都筑 公開 Map 情報科学 548 一般書 利用可 - 2061002173 iLisvirtual
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公開 Map 548 一般書 利用可 - 2061886284 iLisvirtual