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【図書】 君に恋をするなんて、ありえないはずだった〔２〕

そして、卒業 -- 宝島社文庫 --
筏田かつら／著 -- 宝島社 -- ２０１７．７ -- １６ｃｍ -- ３１３ｐ

タイトル	君に恋をするなんて、ありえないはずだった〔２〕
各巻タイトル	そして、卒業
シリーズ名	宝島社文庫
著者名等	筏田かつら／著
出版	宝島社２０１７．７
大きさ等	１６ｃｍ３１３ｐ
分類	913.6
内容紹介	普通に過ごしていれば、接点なんてなかったはずの飯島靖貴と北岡恵麻。徐々に仲良くなり、「好き」という気持ちも芽生え始めていたところで、恵麻が友達に放った陰口を靖貴は耳にしてしまい…。
要旨	普通に過ごしていれば、接点なんてなかったはずの飯島靖貴と北岡恵麻。徐々に仲良くなり、「好き」という気持ちも芽生え始めていたところで、恵麻が友達に放った陰口を靖貴は耳にしてしまう。すれ違ったまま迎えた一月、大学受験を控えた靖貴は「遠くの大学を受ける」という選択肢を考え始めて…。不器用すぎる二人の恋は、どう卒業を迎えるのか。二人のその後を描く「春休み編」も収録。
ISBN(13)、ISBN	978-4-8002-7463-2　　 4-8002-7463-X
書誌番号	1113502393

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