資料詳細

【図書】 完本密命巻之２６

晩節 -- 祥伝社文庫 --
佐伯泰英／著 -- 祥伝社 -- ２０１７．７ -- １６ｃｍ -- ３４５ｐ

タイトル	完本密命巻之２６
各巻タイトル	晩節
シリーズ名	祥伝社文庫
著者名等	佐伯泰英／著
出版	祥伝社２０１７．７
大きさ等	１６ｃｍ３４５ｐ
分類	913.6
注記	「晩節」（２０１１年刊）の改題、加筆・修正
注記	付：佐伯泰英文庫時代小説全作品チェックリスト（５枚）
内容紹介	上覧剣術大試合を終え、ついに家族と顔を合わせなかった金杉惣三郎の姿は、いま豊後相良の庵にあった…。一方、大目付に任じられた清之助は、吉宗から尾張へ向かうよう言い渡される。それは、父の代より続く因縁を断つための重大な“密命”だった。
要旨	上覧剣術大試合を終え、ついに家族と顔を合わせなかった金杉惣三郎の姿は、いま豊後相良の庵にあった。じつに五年の歳月が過ぎていた―。江戸では清之助、みわ、結衣それぞれが所帯を持ち、しのだけが飛鳥山で隠居していた。その年、大目付に任じられた清之助は、吉宗から尾張へ向かうよう言い渡される。それは、父の代より続く因縁を断つための重大な“密命”だった！
ISBN(13)、ISBN	978-4-396-34340-8　　 4-396-34340-X
書誌番号	1113503769

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