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【図書】 インターネットの自由と不自由

ルールの視点から読み解く --
庄司克宏 ／編, 佐藤真紀 ／〔ほか〕著   -- 法律文化社 -- ２０１７．７ -- ２１ｃｍ -- １７６ｐ

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タイトル インターネットの自由と不自由
副書名 ルールの視点から読み解く
著者名等 庄司克宏 ／編, 佐藤真紀 ／〔ほか〕著  
出版 法律文化社 ２０１７．７
大きさ等 ２１ｃｍ １７６ｐ
分類 007.3
件名 インターネット－法令 , 個人情報保護 , プライバシー , 競争（経済学）
注記 索引あり
著者紹介 【庄司克宏】慶應義塾大学大学院法務研究科教授／ジャン・モネ・チェア、ＥＵ法／ＥＵ政策論『欧州の危機－Ｂｒｅｘｉｔショック』（東洋経済新報社・２０１６年）ほか（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：インターネットの自由が危ない？　佐藤真紀著．　ネット・ショッピングのトラブルは誰の責任か？　佐藤真紀著．　個人情報は世界中どこでも保護されるか？　東史彦著．　個人情報保護は基本的人権か？　宮下紘著．　忘れられる権利と表現の自由はどちらが上か？　東史彦著．　個人情報保護か？テロ対策の監視か？　宮下紘著．　ＥＵの個人情報保護法は日本にまで及ぶか？　宮下紘著．　個人データはネット時代の「通貨」か？　市川芳治著．　人工知能のカルテルは罪になるか？　山田弘著．　ビッグデータを活用した競争は「卑怯」か？　市川芳治著
内容紹介 従来の人権規定や刑法、競争法（独占禁止法）や消費者保護法だけでネットの濫用や悪用に対応できるのか？プライバシーや個人データを保護するためにどのような限界設定をなしうるか／なすべきか、日・米・欧の比較を通して考察。最先端の議論も紹介する。
目次 ０１　インターネットの自由が危ない？；０２　ネット・ショッピングのトラブルは誰の責任か？；０３　個人情報は世界中どこでも保護されるか？；０４　個人情報保護は基本的人権か？；０５　忘れられる権利と表現の自由はどちらが上か？；０６　個人情報保護か？テロ対策の監視か？；０７　ＥＵの個人情報保護法は日本にまで及ぶか？；０８　個人データはネット時代の「通貨」か？；０９　人工知能のカルテルは罪になるか？；１０　ビッグデータを活用した競争は「卑怯」か？
ISBN(13)、ISBN 978-4-589-03857-9　　 4-589-03857-9
書誌番号 1113504480

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港南 公開 Map 007.3 一般書 利用可 - 2060904726 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map 情報科学 007.3 一般書 利用可 - 2060904742 iLisvirtual
金沢 公開 Map 007.3 一般書 利用可 - 2060904718 iLisvirtual
緑 公開 Map 007.3 一般書 利用可 - 2060904734 iLisvirtual

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