死の意味と命の輝き --
鈴木秀子 /著   -- 宝島社 -- 2017.8 -- 19cm -- 206p

資料詳細

タイトル あの世のこと
副書名 死の意味と命の輝き
著者名等 鈴木秀子 /著  
出版 宝島社 2017.8
大きさ等 19cm 206p
分類 114.2
件名 生死 , 死生観
注記 文献あり
著者紹介 東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。文学博士。ハワイ大学、スタンフォード大学で教鞭をとる。聖心女子大学教授(日本近代文学)を経て、国際コミュニオン学会名誉会長。聖心女子大学キリスト教文化研究所研究員・聖心会会員。日本で初めてエニアグラムを紹介。全国および海外からの招聘、要望に応えて、講演会、ワークショップでさまざまな指導に当たっている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 過去に生きた人も、未来に生きる人も、すべてが神の一部であり、いまの私たちと繋がっている。死の瞬間、誰もがすべてから赦され、愛されていることを知る…。臨死体験をしたシスターが語る、あの世とこの世の話。
要旨 臨死体験をしたシスターが語るあの世とこの世の話。死の瞬間、誰もがすべてから赦され、愛されていることを知る。
目次 第1章 死の瞬間と死後の世界で感じた生の輝き(日に何度も聞こえる、天界からの「ありがとう」の声;死の瞬間、私たちはこの世で味わえない幸福感を経験する ほか);第2章 死はどんな意味をもってやってくるのか(人は魂の課題を完了したとき、本当のわが家へと帰る;誰も「偶然に」死ぬのではない ほか);第3章 死者はこの世の愛する人を助け、平安へと導く(死者は愛する人に祝福を与える;亡くなった人は、神の愛の伝え手になる ほか);第4章 人生の苦しみをいかに受けとめ、乗りこえるか(コップ一杯のビール;悲しみを十全に感じる ほか);対談 生きるとは―人生の苦しみと幸福、その真実(草薙龍瞬×鈴木秀子)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8002-7215-7   4-8002-7215-7
書誌番号 1113506876

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
戸塚 公開 114 一般書 貸出中 - 2059868864 iLisvirtual
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