相続税申告で鑑定評価によるべきケース --
芳賀則人 /著   -- 清文社 -- 2017.7 -- 26cm -- 241p

資料詳細

タイトル 財産評価基本通達の適用で注意したい!土地評価15パターン
副書名 相続税申告で鑑定評価によるべきケース
著者名等 芳賀則人 /著  
出版 清文社 2017.7
大きさ等 26cm 241p
分類 345.5
件名 相続税-日本 , 贈与税-日本 , 土地評価
著者紹介 不動産鑑定士 株式会社東京アプレイザル代表取締役 一般社団法人相続知識検定協会代表理事 一般社団法人事業承継検定協会理事 50歳になったら相続学校東京本校校長 1953年北海道出身 神奈川大学法学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 土地の「適正な時価」へのアプローチ!3,600件を超える鑑定実績が教える大きな減額要因を含む“要注意”財産!!相続・贈与、そして譲渡に関与する税理士・不動産鑑定士が参考とすべき1冊!
目次 プロローグ 土地評価実力判定テスト;第1章 路線価評価と鑑定評価~問題の所在(路線価評価の位置付けと問題点;鑑定評価の基礎知識;広大地評価の改正);第2章 鑑定評価によるべき土地15パターン(鑑定評価により時価が算定すべき土地15のパターン;間口が2m未満の土地;間口が2m以上あっても奥行きが異常に長い土地;道路面から3~5m程度の高低差がある土地;全体が傾斜している土地 ほか);参考資料
ISBN(13)、ISBN 978-4-433-62567-2   4-433-62567-1
書誌番号 1113506934
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113506934

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 345.5 一般書 貸出中 - 2061026277 iLisvirtual