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【図書】 想定外のマネジメント

高信頼性組織とは何か -- 第３版 --
カール・Ｅ・ワイク ／著, キャスリーン・Ｍ・サトクリフ ／著, 中西晶 ／監訳, 高信頼性組織研究会 ／訳   -- 文眞堂 -- ２０１７．７ -- ２１ｃｍ -- １８１ｐ

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タイトル 想定外のマネジメント
副書名 高信頼性組織とは何か
版情報 第３版
著者名等 カール・Ｅ・ワイク ／著, キャスリーン・Ｍ・サトクリフ ／著, 中西晶 ／監訳, 高信頼性組織研究会 ／訳  
出版 文眞堂 ２０１７．７
大きさ等 ２１ｃｍ １８１ｐ
分類 336
件名 危機管理（経営） , 経営組織
注記 原タイトル：Ｍａｎａｇｉｎｇ　ｔｈｅ　Ｕｎｅｘｐｅｃｔｅｄ　原著第３版の翻訳
注記 初版のタイトル等：不確実性のマネジメント（ダイヤモンド社　２００２年刊）
注記 索引あり
著者紹介 【カール・Ｅ・ワイク】レンシス・リッカート特別大学の組織行動と心理学の名誉教授。１９８８年よりミシガン大学のステファン・Ｍ・ロス・ビジネススクールにて教鞭をとる。社会組織心理学の博士号をオハイオ州立大学にて取得。Ｔｈｅ　Ｐｓｙｃｈｏｌｏｇｙ　ｏｆ　Ｏｒｇａｎｉｚｉｎｇ（遠田雄志訳『組織化の社会心理学』第２版，文眞堂，１９９７年）は，『Ｉｎｃ．マガジン』においてビジネス書ベストナインにも選ばれている。１９９０年にはアメリカ経営学会よりアーウィン賞を贈られた。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨 「想定外」に満ちた世界を生き抜く、信頼性の高い組織とは？サブプライムローンに溺れた銀行、大雪被害から復興した鉄道博物館、ユナイテッド航空２３２便の奇跡、ＦＢＩの指紋照合ミス、そして、トヨタの大規模リコールなど豊富な事例を、高信頼性組織の５つの原則から分析する。
目次 第１章　想定外のマネジメント；第２章　マインドフルな組織化の基盤；第３章　原則１：失敗にこだわる；第４章　原則２：単純化を避ける；第５章　原則３：オペレーションに敏感になる；第６章　原則４：レジリエンスを決意する；第７章　原則５：専門知を重んじる；第８章　組織文化と信頼性；第９章　持続的パフォーマンスを持続する
ISBN(13)、ISBN 978-4-8309-4949-4　　 4-8309-4949-X
書誌番号 1113509046
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113509046

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