米中朝の衝突で急変するアジア共謀罪・マイナンバーで叩き潰される者たち --
渡邉哲也 /著   -- 徳間書店 -- 2017.7 -- 19cm -- 222p

資料詳細

タイトル 決裂する世界で始まる金融制裁戦争
副書名 米中朝の衝突で急変するアジア共謀罪・マイナンバーで叩き潰される者たち
著者名等 渡邉哲也 /著  
出版 徳間書店 2017.7
大きさ等 19cm 222p
分類 338.9
件名 国際金融 , 国際経済 , 経済制裁 , 組織的犯罪処罰法
著者紹介 作家・経済評論家。1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。貿易会社に勤務した後、独立。著書に『これからすごいことになる日本経済』(徳間書店)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 北朝鮮問題をめぐり米中対立が深まるなか、日本では「共謀罪」が成立。世界的に進む金融制裁とテロ摘発で炙り出されるのは誰か?緊迫する世界情勢もふまえながら、なぜテロ等準備罪が必要だったのか、それによって何が変わるのかを解説する。
要旨 北朝鮮問題に何ら対処せず、ICBMの開発を許した中国に対して、米国はついに金融制裁を発動!朝鮮・アジア情勢は今後、新局面へと突入する。一方、日本はテロ等準備罪が成立し、パレルモ条約締結にようやくこぎつけた。これでマイナンバー、テロ3法と合わせて、中国・北朝鮮とつながる反日過激派テロリストが炙り出されることになる。激変する世界のなかで進む「金融制裁戦争」の行方とは!?
目次 第1章 分裂と対立が激化する国際社会の行方;第2章 世界経済の激変で中国経済は叩きつぶされる;第3章 韓国・北朝鮮の暴走で大混乱となるアジア;第4章 テロ等準備罪で明らかになる反日組織の正体と実態;第5章 世界で厳しさを増す金融制裁と日本の対応;第6章 租税回避狩りで瀬戸際のグローバル企業・富裕層
ISBN(13)、ISBN 978-4-19-864438-3   4-19-864438-1
書誌番号 1113509731
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113509731

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鶴見 公開 Map 338.9 一般書 利用可 - 2064253576 iLisvirtual