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【図書】 日本のコンテナ港湾政策

市場変化と制度改革、主体間関係 --
津守貴之 ／著   -- 成山堂書店 -- ２０１７．８ -- ２２ｃｍ -- ２８０ｐ

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タイトル 日本のコンテナ港湾政策
副書名 市場変化と制度改革、主体間関係
著者名等 津守貴之 ／著  
出版 成山堂書店 ２０１７．８
大きさ等 ２２ｃｍ ２８０ｐ
分類 683.91
件名 港湾行政－日本 , コンテナ輸送－日本
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 １９６１年京都府生まれ　１９８５年西南学院大学経済学部卒業　１９９０年九州大学大学院経済学研究科修了　２００４年岡山大学大学院社会文化科学研究科准教授　２０１７年同教授　主要著書『東アジア物流体制と日本経済』御茶の水書房（１９９７年）など（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：序章．　日本のコンテナ港湾の「国際競争力低下」現象．　日本のコンテナ港湾問題の背景．　日本のコンテナ港湾問題．　日本のコンテナ港湾政策の方向と内容．　スーパー中枢港湾プロジェクトの特徴と問題点．　スーパー中枢港湾プロジェクトの政策形成の背景．　国際コンテナ戦略港湾政策の特徴と課題．　国際コンテナ戦略港湾政策の課題とその背景．　終章
内容紹介 官民が一致協力した「港湾運営体制」とは何か。阪神淡路大震災以降、国際競争力を低下させてきた日本のコンテナ港湾。これまでのスーパー中枢港湾プロジェクトやコンテナ港湾政策を検証し、これからの課題を浮き彫りにする。
目次 序章；第１章　日本のコンテナ港湾の「国際競争力低下」現象；第２章　日本のコンテナ港湾問題の背景；第３章　日本のコンテナ港湾問題；第４章　日本のコンテナ港湾政策の方向と内容；第５章　スーパー中枢港湾プロジェクトの特徴と問題点；第６章　スーパー中枢港湾プロジェクトの政策形成の背景；第７章　国際コンテナ戦略港湾政策の特徴と課題；第８章　国際コンテナ戦略港湾政策の課題とその背景；終章
ISBN(13)、ISBN 978-4-425-39481-4　　 4-425-39481-X
書誌番号 1113509803

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階社会科学 Map 683.9 一般書 利用可 - 2061042477 iLisvirtual

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