ロス・クラシコス --
アントニオ・ガルシア=グティエレス /著, 稲本健二 /訳   -- 現代企画室 -- 2017.7 -- 20cm -- 137p

資料詳細

タイトル 吟遊詩人
シリーズ名 ロス・クラシコス
著者名等 アントニオ・ガルシア=グティエレス /著, 稲本健二 /訳  
出版 現代企画室 2017.7
大きさ等 20cm 137p
分類 962
注記 原タイトル:El trovador
著者紹介 【アントニオ・ガルシア=グティエレス】スペインの劇作家。ロマン主義演劇の中心的存在。カディス県のチクラーナという町に生まれる。雑誌の編集に携わりながら、23歳のときに書いた『吟遊詩人』(1836)が大成功を収め、文壇に不動の地位を得た。後年はアメリカへ渡ったり、外交官としてヨーロッパの地を移り住んだりもしたが、スペインへ戻ってからは考古学博物館や国立図書館の館長に任命され、最終的にはスペイン王立言語アカデミアの会員に選ばれた。他にも特筆すべき作品としては、『シモン・ボカネグラ』(1843)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 スペイン語圏で読み継がれてきた不朽の名作を邦訳したシリーズ・第8弾。1836年、アントニオ・ガルシア=グティエレスが23歳で執筆し、スペインのロマン主義演劇を世界の最前線に押し出した名作『吟遊詩人』を邦訳。
要旨 スペインのロマン主義演劇を、世界の最前線に押し出した名作。
ISBN(13)、ISBN 978-4-7738-1715-7   4-7738-1715-1
書誌番号 1113509826
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113509826

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 962 一般書 利用可 - 2060985998 iLisvirtual