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【図書】 なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか

すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」をつくる --
ロバート・キーガン ／著, リサ・ラスコウ・レイヒー ／著, 中土井僚 ／監訳, 池村千秋 ／訳   -- 英治出版 -- ２０１７．８ -- ２２ｃｍ -- ３９７ｐ

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タイトル なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか
副書名 すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」をつくる
著者名等 ロバート・キーガン ／著, リサ・ラスコウ・レイヒー ／著, 中土井僚 ／監訳, 池村千秋 ／訳  
出版 英治出版 ２０１７．８
大きさ等 ２２ｃｍ ３９７ｐ
分類 336.3
件名 経営組織 , 企業文化 , 経営心理学
注記 原タイトル：Ａｎ　Ｅｖｅｒｙｏｎｅ　Ｃｕｌｔｕｒｅ
著者紹介 【ロバート・キーガン】リーダーシップ学習の専門サービス会社「マインズ・アット・ワーク」の共同創設者。共著に『なぜ人と組織は変われないのか』（英治出版）などがある。ハーバード大学教育学大学院教授（成人学習・職業発達論）。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 ほとんどのビジネスパーソンが「自分の弱さを隠す仕事」に多大な労力を費やしている。ハーバードの発達心理学と教育学の権威が見出した、激しい変化に適応し、成長し続ける組織の原則とは？「発達指向型組織」への道筋を明らかにする。
要旨 ほとんどのビジネスパーソンが「自分の弱さを隠す仕事」に多大な労力を費やしている―。ハーバードの発達心理学と教育学の権威が見出した、激しい変化に適応し、成長し続ける組織の原則とは。
目次 序章　なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか；第１章　ようこそ、「発達指向型組織」へ；第２章　「発達」するとはどういうことか？；第３章　コンセプトの概観―エッジ、ホーム、グルーヴ；第４章　グルーヴ―組織文化を築くための慣行と訓練；第５章　営利企業を運営できるのか？―狭い意味でのビジネス上の価値；第６章　最大の死角をあぶり出す―ＤＤＯで体験すること；第７章　「ホーム」をつくる―ＤＤＯへの道を歩みはじめる；エピローグ　職場での人の「あり方」を変える
ISBN(13)、ISBN 978-4-86276-220-7　　 4-86276-220-4
書誌番号 1113511948

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中央 ４階社会科学 Map 336.3 一般書 利用可 - 2074579062 iLisvirtual
港北 公開 Map 336.3 一般書 利用可 - 2020002886 iLisvirtual
都筑 公開 336.3 一般書 貸出中 - 2070773328 iLisvirtual

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