ネイティヴの微妙な気分を伝えるキープレイヤー -- 「底力」シリーズ --
安武内ひろし /著   -- プレイス -- 2017.8 -- 19cm -- 213p

資料詳細

タイトル 法助動詞の底力
副書名 ネイティヴの微妙な気分を伝えるキープレイヤー
シリーズ名 「底力」シリーズ
著者名等 安武内ひろし /著  
出版 プレイス 2017.8
大きさ等 19cm 213p
分類 835.58
件名 英語-助動詞
注記 文献あり
著者紹介 米国フロリダ州最南部の国際都市マイアミにある私立マイアミ大学の大学院でTESOL(外国語としての英語教授法)専攻。修士修了後、フロリダ電力(株)に就職し、翻訳部員としてQC活動(品質向上活動)の最高賞であるデミング賞受賞に貢献。日本に帰国後は大手予備校(代々木ゼミナール、河合塾、佐鳴予備校)や首都圏の大学、高校で英語を教えており、日本の英語教育のListening、Writing,Speakingの3分野での先駆者と目されている。主な著書は、『洋楽を歌おう!』(秀和システム)ほか、訳書に『ここがおかしい日本人の英文法』(T.D.Minton著、研究社)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 ネイティヴスピーカーがcouldやwouldで伝えたい気分を素通りしていたあなたに!法助動詞の知識があれば、あなたは自分の気持ちを適切に伝えることができるようになります。相手との人間関係にも気を配り丁寧な英語で話せるようになります。法助動詞は英語を話す際の頼れる味方なのです。文法書ではわからない微妙な使い分けが満載!
目次 第1章 canとcould(能力・達成を表すcan/could/be able to;実現可能性を推量するcanとcould ほか);第2章 mayとmight(許可を表すmay/might;可能性を推量するmayとmight);第3章 shouldとshall(好意的助言を表すshould;話し手の期待に沿う予測を述べるshould ほか);第4章 willとwould(I willは何を表すか;you willは何を表すか ほか);第5章 mustとhave toとhave got to(「~しなければならない」;「~に違いない・絶対~に決まっている」)
ISBN(13)、ISBN 978-4-903738-40-6   4-903738-40-X
書誌番号 1113516588
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113516588

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