“反権力ごっこ”とフェイクニュース --
新田哲史 /著, 宇佐美典也 /著   -- ワニブックス -- 2017.9 -- 19cm -- 205p

資料詳細

タイトル 朝日新聞がなくなる日
副書名 “反権力ごっこ”とフェイクニュース
著者名等 新田哲史 /著, 宇佐美典也 /著  
出版 ワニブックス 2017.9
大きさ等 19cm 205p
分類 070.21
件名 朝日新聞
著者紹介 【新田哲史】アゴラ編集長/株式会社ソーシャルラボ代表取締役社長 1975年生まれ。読売新聞記者(運動部、社会部等)、PR会社を経て2013年独立。ビジネスから政治まで各種の広報PRプロジェクトに参画する。2015年秋、池田信夫氏主宰の言論サイト『アゴラ』の編集長に就任。著書に、『蓮舫VS小池百合子、どうしてこんなに差がついた?』(ワニブックス刊)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 森友&加計学園問題で迫る「悪魔の証明」、東京都議選における異常な自民叩き、そして滲み出る記者たちのイデオロギーまで。その違和感の正体に、『アゴラ』編集長の新田哲史氏と元経済産業省官僚の宇佐美典也氏が深く切り込む。ネット世代から直言。
要旨 「なぜ朝日新聞は安倍首相を憎むのか?」森友&加計学園で迫る「悪魔の証明」、東京都議選における異常な自民叩き、滲み出る記者たちのイデオロギーまで、その“違和感の正体”に深く切り込む!蓮舫氏の二重国籍問題報道の裏側も分析―この本は朝日新聞へのアンチ愛に溢れている。
目次 第1章 朝日新聞と“反権力ごっこ”;第2章 ビジネスとしての加計学園問題;第3章 二重国籍問題と報道しない自由;第4章 政策論争を放棄した都議選報道;第5章 昭和の体質を抜け出せない新聞業界;第6章 ゴシップ化するリベラルメディア;第7章 朝日新聞は生まれ変われるか?
ISBN(13)、ISBN 978-4-8470-9611-2   4-8470-9611-8
書誌番号 1113516917

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
戸塚 公開 Map 070 一般書 利用可 - 2061446705 iLisvirtual
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