自社のカルチャーを変革し続けるリーダーシップ×フレームワーク --
江川昌史 /著   -- 日本実業出版社 -- 2017.9 -- 21cm -- 169p

資料詳細

タイトル アクセンチュア流生産性を高める「働き方改革」
副書名 自社のカルチャーを変革し続けるリーダーシップ×フレームワーク
著者名等 江川昌史 /著  
出版 日本実業出版社 2017.9
大きさ等 21cm 169p
分類 336.067
件名 アクセンチュア
著者紹介 アクセンチュア株式会社代表取締役社長。1989年慶應義塾大学商学部卒業、同年アクセンチュアに入社。主に、戦略立案、構造改革、新規事業立ち上げ、デジタル変革、大規模アウトソーシングプロジェクトなど、さまざまな領域の案件を主導した。2000年にパートナー就任。消費財業界向け事業の日本統括を歴任し、2008年10月に執行役員〔製造・流通本部統括本部長〕に就任。2014年12月に取締役副社長就任、2015年9月に現職である代表取締役社長に就任。経済同友会会員。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 総合コンサルティング企業、アクセンチュアが「プロフェッショナル」としての原点に立ち戻り、自信と誇りをもてる未来を創造するために挑んだ働き方改革『プロジェクト・プライド』の軌跡。―「世の中から認められ、働きやすく、フェアな会社」へ。
目次 1 現状把握から“なりたい姿”を定義する(カルチャーを変えなければ、次のステージはない!;社員のヒアリングで、次々と不満の声が… ほか);2 改革までのロードマップと体制づくり(プロジェクトを推進する「改革のフレームワーク」;3年を目標にロードマップ策定 ほか);3 『プロジェクト・プライド』本格始動!(全社集会でのキックオフ宣言;オリジナル映像でビジョンを印象づける ほか);4 「制度」と「意識」の両輪で働きかける(改革のフレームワーク・第一象限 方向性提示と効果測定;改革のフレームワーク・第二象限 リーダーのコミットメント ほか);5 働き方改革で次なる成長ステージへ(ケース・スタディ 人材活用の可能性を広げたテレワーク―充実した制度をどう活用するか? 八丈島で働く女性マネジャーのストーリーから探る;ダイバーシティ・チャレンジの成果 ほか);解説編 『プロジェクト・プライド』の示唆
ISBN(13)、ISBN 978-4-534-05520-0   4-534-05520-X
書誌番号 1113518184
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113518184

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 336.0 一般書 貸出中 - 2061105630 iLisvirtual
山内 公開 336 一般書 貸出中 - 2061189770 iLisvirtual