ELGOLAZO BOOKS --
六川則夫 /著   -- スクワッド -- 2017.9 -- 21cm -- 271p

資料詳細

タイトル 日本代表を撮り続けてきた男サッカーカメラマン六川則夫
シリーズ名 ELGOLAZO BOOKS
著者名等 六川則夫 /著  
出版 スクワッド 2017.9
大きさ等 21cm 271p
分類 783.47
件名 サッカー
著者紹介 1951年生まれ。東京都板橋区出身。早稲田大学文学部を卒業後、ムービーの世界に身を投じたが、「サッカーダイジェスト」(日本スポーツ企画出版社)との出会いによってムービーカメラをスチールカメラに持ち替え、サッカーカメラマンとしてのキャリアをスタート。国内外の様々なカテゴリーを撮影し、ワールドカップは1982年スペイン大会から、2014年ブラジル大会までの全大会を現地取材。日本代表の主要大会にも多く同行し、決定的瞬間を捉えるとともに、その成長ぶりを見守り続けている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 本田、香川、久保、カズ、ヒデ…。ファインダーの中のヒーローたちは彼に何を語りかけてきたのか。「ゴール裏のパイオニア」ならではの独自の視点で切り取ったサッカーの世界。ピッチから最も近い「至福の戦場」で見たもの、聞いたもの、感じたものとは。
要旨 ピッチから最も近い「至福の戦場」で見たもの、聞いたもの、感じたものとは―。ファインダーの中のヒーローたちは彼に何を語りかけてきたのか―。「ゴール裏のパイオニア」ならではの独自の視点で切り取ったサッカーの世界。
目次 第1章 ヒーローたちの肖像(本田圭佑「未来を見つめる眼」;久保建英「大いなる眼力」 ほか);第2章 ファインダー越しに見つめ続けた日本代表と日本サッカーの歩み(青白から赤のユニフォームへ―日本サッカーの転換点;カズで始まった90年代 ほか);第3章 サッカーの“快楽”は1964東京五輪から始まった(「とにかく痛い」サッカーとの邂逅;JSLで東洋工業のプレーに酔いしれ、海外クラブの技術力に驚く ほか);巻末企画(エル・ゴラッソ連載「紙つぶて」11選;六川則夫vs川端暁彦(元エル・ゴラッソ編集長)―回想・懐古対談)
ISBN(13)、ISBN 978-4-908324-20-8   4-908324-20-4
書誌番号 1113518490
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113518490

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