「死ぬこと」についての考察 -- 扶桑社新書 --
渡部昇一 /著   -- 扶桑社 -- 2017.9 -- 18cm -- 227p

資料詳細

タイトル 魂は、あるか?
副書名 「死ぬこと」についての考察
シリーズ名 扶桑社新書
著者名等 渡部昇一 /著  
出版 扶桑社 2017.9
大きさ等 18cm 227p
分類 147
件名 霊魂
注記 「人は老いて死に、肉体は亡びても、魂は存在するのか?」(海竜社 2012年刊)の改題、改訂
著者紹介 1930年、山形県生まれ。上智大学大学院修士課程修了。上智大学名誉教授。第24回エッセイストクラブ賞受賞。第1回正論大賞受賞。2017年逝去。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「死ぬこと」とは、どういうことか。「魂」「霊魂」「死後の世界」の存在…。知の巨人が到達した究極の答えとは?穏やかな終幕へと導く救いの書。
要旨 父の最期の教え。それは「死ぬことは、何の心配もないぞ」だった。「魂」「霊魂」「死後の世界」の存在…知の巨人が到達した究極の答えとは?穏やかな終幕へと導く救いの書!
目次 序章 「死」を身近に感じ始めたとき;第1章 肉体は亡びても、魂は存在するのか?;第2章 不安を持つのは、そもそも「人間とは、宙ぶらりんな存在」だからである;第3章 魂の存在を否定した進化論について;第4章 人間を人間たらしめているものは、なにか?;第5章 奇跡なくして、宗教は成立しない;第6章 私は、「死後の世界」が存在するほうに賭けた
ISBN(13)、ISBN 978-4-594-07786-0   4-594-07786-2
書誌番号 1113518567
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113518567

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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