作りながら学ぶオーグメンテッドリアリティ入門 --
Micheal Lanham /著, 高橋憲一 /訳, あんどうやすし /訳, 江川崇 /訳, 安藤幸央 /訳   -- オライリー・ジャパン -- 2017.9 -- 24cm -- 323p

資料詳細

タイトル UnityによるARゲーム開発
副書名 作りながら学ぶオーグメンテッドリアリティ入門
著者名等 Micheal Lanham /著, 高橋憲一 /訳, あんどうやすし /訳, 江川崇 /訳, 安藤幸央 /訳  
出版 オライリー・ジャパン 2017.9
大きさ等 24cm 323p
分類 007.64
件名 コンピューターゲーム , プログラミング(コンピュータ) , バーチャル・リアリティ
注記 原タイトル:Augmented Reality Game Development
注記 索引あり
著者紹介 【Micheal Lanham】petroWEB社のソリューションアーキテクト。先進的な空間サーチ能力を持つ統合GISアプリケーションの開発に従事。プロフェッショナルとアマチュアの両方の面でゲームデベロッパーとしてデスクトップとモバイル用のゲームを15年以上開発してきた。2007年にUnity 3Dに出会って以来、その熱狂的なファンでありデベロッパーである。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 ARアプリ開発の入門書。本書ではスマホゲーム『Foody GO』を実際に作りながら位置情報ベースのARゲームについて学びます。『Foody GO』はモンスターを探して捕まえレストランに連れていってアイテムとして売るというアドベンチャーゲームです。モバイル端末のGPSから現在位置を取得しゲームの世界観に合わせたマップを描画してその上に自分のアバターとモンスターをアニメーション付きで表示します。AndroidやiPhoneで遊べる実践的なスマホゲームを自分で作ることができるので、読者はUnityによるARゲーム開発と関連技術を体系的かつ体験的に学べます。日本語版では、ARKitやTangoによるARビューの実装についての解説を巻末付録として収録しました。
目次 1章 はじめに;2章 プレイヤーの位置のマッピング;3章 アバターの作成;4章 獲物の生成;5章 ARでの獲物の捕獲;6章 捕まえた物の保管;7章 ARの世界の構築;8章 ARの世界とのやりとり;9章 ゲームの仕上げ;10章 トラブルシューティング;付録A TangoによるARビューの実装法;付録B ARKitによるARビューの実装法
ISBN(13)、ISBN 978-4-87311-810-9   4-87311-810-7
書誌番号 1113518607
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113518607

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 情報科学 29 007.6 一般書 利用可 - 2061123183 iLisvirtual