自然・作為・逆説の政治哲学 --
小幡清剛 /著   -- 萌書房 -- 2017.8 -- 22cm -- 250p

資料詳細

タイトル 丸山眞男と清水幾太郎
副書名 自然・作為・逆説の政治哲学
著者名等 小幡清剛 /著  
出版 萌書房 2017.8
大きさ等 22cm 250p
分類 311.21
個人件名 丸山 真男
著者紹介 1956年 京都市に生まれる。1980年 京都大学法学部卒業。1984年 京都大学大学院法学研究科博士課程中退。1995年 京都大学法学博士。現在 姫路獨協大学名誉教授。法哲学・法社会学・法人間学研究者。著書(単著)『言語行為としての判決』(昭和堂、1991年)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 丸山眞男と清水幾太郎。現代日本が生んだ2人の知の巨人が展開した、レトリック復権論、精神的貴族待望論や治安維持法肯定論を舞台とする思想的格闘の現場を、孤高の法哲学者が独自の視座から分析する。
ISBN(13)、ISBN 978-4-86065-118-3   4-86065-118-9
書誌番号 1113519026

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