データサイズを抑えて軽量な環境で攻略法を探る -- impress top gear --
長橋賢吾 /著   -- インプレス -- 2017.9 -- 24cm -- 15,318p

資料詳細

タイトル Rではじめる機械学習
副書名 データサイズを抑えて軽量な環境で攻略法を探る
シリーズ名 impress top gear
著者名等 長橋賢吾 /著  
出版 インプレス 2017.9
大きさ等 24cm 15,318p
分類 007.1
件名 機械学習 , プログラミング(コンピュータ)
注記 欧文タイトル:Beginning Machine Learning with R
注記 索引あり
著者紹介 フューチャーブリッジパートナーズ株式会社代表取締役、株式会社アプリックス代表取締役兼取締役社長。慶應義塾大学環境情報学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修了、2005年東京大学大学院情報理工学研究科修了。博士(情報理工学)。英国ケンブリッジ大学コンピュータ研究所訪問研究員を経て、2006年日興シティグループ証券(現シティグループ証券)にてITサービス・ソフトウェア担当の証券アナリストとして勤務したのち、2009年3月にフューチャーブリッジパートナーズ株式会社を設立。著書に「これならわかるネットワーク-インターネットはなぜつながるのか?(ブルーバックス)」(講談社、2008年5月)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 Rは、統計解析のためのプログラミング言語・開発環境であり、機械学習で利用できるライブラリが数多く提供されています。ただし、膨大なデータの処理よりもプロトタイピングや検証に適しています。本書ではまず、機械学習の考え方や、その基礎となる統計についてわかりやすく説明します。それを踏まえて、代表的な機械学習の理論を押さえながら、Rのさまざまな活用法を解説します。本書を読んで、Rによる機械学習の試行や検証を始めてみましょう。
目次 第1章 Rと機械学習の基礎;第2章 回帰分析で目的変数の値や発生確率を予測;第3章 クラスタリング分析の3つの手法でデータを分類;第4章 主成分分析・因子分析で属性を削減し因子を特定;第5章 アソシエーション分析で関連性がある物事を見極める;第6章 サポートベクターマシンでクラス分類;第7章 アンサンブル学習と正則化―モデルの組み合わせと過学習の解決;第8章 ベイズ推定とMCMC―事後確率や状態確率を求める;第9章 ニューラルネットワークとディープラーニング
ISBN(13)、ISBN 978-4-295-00205-5   4-295-00205-4
書誌番号 1113519737
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113519737

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中央 4階自然科学 Map 情報科学 007.1 一般書 利用可 - 2061126956 iLisvirtual