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【図書】 「こんなもの誰が買うの？」がブランドになる

共感から始まる顧客価値創造 --
阪本啓一 ／著   -- 日本経済新聞出版社 -- ２０１７．９ -- １９ｃｍ -- ２３３ｐ

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タイトル 「こんなもの誰が買うの？」がブランドになる
副書名 共感から始まる顧客価値創造
著者名等 阪本啓一 ／著  
出版 日本経済新聞出版社 ２０１７．９
大きさ等 １９ｃｍ ２３３ｐ
分類 675
件名 ブランディング , 価値創造経営
著者紹介 ブランド・クリエイター、作家、経営者。株式会社ＪＯＹＷＯＷ（ブランド・クリエイション・ブティック）＆ＭＡＩＤＯ‐ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ（経営塾）創業者。著書、翻訳書多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 すべては、たった１人の情熱から始まる。情熱が周囲に伝染し、個人と個人がゆるくつながりあい、生態系を形成していく…。ごくフツーの商品やサービスが、確かなブランドに育っていく過程を紹介する。ソーシャル・ネットワーク時代の新たなブランド論。
要旨 「ブランドって何？」と聞かれて、誰もが思い浮かべるのは、ｉＰｈｏｎｅ、トヨタ、Ｇｏｏｇｌｅ、ユニクロ、セブン‐イレブンなどの大企業が提供する商品やサービスでしょう。しかし、どこにでもある、なんでもないもの、とてもブランドになんかなりそうにないものでも、ブランドにすることは可能です。軍手、タオル、キャンドル、印鑑、クリーニング店、保育園…。本書には書名の通り「こんなもの誰が買うの？」と言いたくなるような、ごくフツーの商品やサービスが、確かなブランドに育っていく過程が紹介されます。
目次 １　どうすればブランドになりますか？；２　ビジョンとミッションを意識しよう；３　「異」に出会えば、「新」が生まれる；４　古典『大学』に学ぶブランドの「あり方」；５　プロジェクトが「熱」を帯びる瞬間アフリカ！！；６　強いブランドには感染力がある
ISBN(13)、ISBN 978-4-532-32168-0　　 4-532-32168-9
書誌番号 1113520548
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113520548

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港北 公開 Map 675 一般書 利用可 - 2061151225 iLisvirtual

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