メディアファクトリーのコミックエッセイ --
モンズースー /著   -- KADOKAWA -- 2017.9 -- 21cm -- 207p

資料詳細

タイトル 生きづらいと思ったら親子で発達障害でした 入園編
シリーズ名 メディアファクトリーのコミックエッセイ
著者名等 モンズースー /著  
出版 KADOKAWA 2017.9
大きさ等 21cm 207p
分類 378.8
件名 発達障害
著者紹介 長男を出産後、ADHDと診断される。基本のんきで前向き。第29回コミックエッセイプチ大賞受賞。2016年、『生きづらいと思ったら親子で発達障害でした』(KADOKAWA)を刊行、ロングセラーとなる。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 長男の幼稚園入園、そして突きつけられる進路の問題。立ちはだかる壁を、それでも親子で一緒に乗り越える。発達障害の子どもを持つ家庭の多くが直面する「進路」をテーマに、困難と希望、そのすべてを描くノンフィクションコミックエッセイ。
要旨 幼いころから生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。長男の幼稚園入園、そして突きつけられる進路の問題。立ちはだかる壁を、それでも、親子で一緒に乗り越える―。圧倒的な共感と応援の声を呼んだ前作から約1年、子育ての勇気が静かに強く湧いてくるノンフィクションコミックエッセイ、待望の続編。
目次 幼稚園生活の始まり;自分を肯定するための一歩;私に保護者付き合いができるの?;「手帳」ってなんだろう?;次男の発達と課題;目で見た物の食感がわかるって変?;私と汚部屋の歴史;幼稚園以外で受けられる療育;通所支援施設ってどんなところ?;私は何と戦っているのかな…;前に進むための「目標」が見つかった;「支援の幼稚園」という足かせ;転園先探しと立ちはだかるもの;新しい幼稚園と迷う心;親子で一緒に乗り越える
ISBN(13)、ISBN 978-4-04-069449-8   4-04-069449-X
書誌番号 1113523801
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113523801

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
瀬谷 公開 378 一般書 貸出中 - 2066291548 iLisvirtual