日本覚醒の桎梏! --
ケント・ギルバート /著   -- 宝島社 -- 2017.10 -- 19cm -- 223p

資料詳細

タイトル マスコミはなぜここまで反日なのか
副書名 日本覚醒の桎梏!
著者名等 ケント・ギルバート /著  
出版 宝島社 2017.10
大きさ等 19cm 223p
分類 070.14
件名 マス・コミュニケーション-日本 , 報道と政治
著者紹介 1952年5月25日アメリカ・アイダホ州生まれ。ブリガム・ヤング大学大学院で経営学および法学を専攻。大学在学中にモルモン教の宣教師として来日。その後、80年に法律コンサルタントとして再来日し、83年からは『世界まるごとHOWマッチ』のレギュラー出演などタレントとしても活躍。米カリフォルニア州弁護士、経営学修士(MBA)、法務博士(ジュリスドクター)。主な著書に『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(講談社+α新書)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 日本のメディアは本当に日本のことを考えて報道しているのか。スキャンダリズムと偏った反政府主義に侵された精神、反日プロパガンダに縛られた脳細胞、親中派に操られるマスコミ内部、独占される全メディア…。マスコミのあらゆる過ちを明らかにする。
要旨 日本のメディアは本当に日本のことを考えて報道しているのか。スキャンダリズムと偏った反政府主義に侵された精神、反日プロパガンダにいまだ縛られている脳細胞、親中派に操られるマスコミ内部、系列化され独占される全メディア…ここでマスコミのあらゆる過ちを明らかにする!
目次 第1章 メディアはいつも堕落する(フェイクニュース;イエロージャーナリズムを始めた『市民ケーン』のモデルになった男;「従軍慰安婦」でっち上げの原点、エヴァンジェリーナ救出劇 ほか);第2章 マスコミはなぜ反日なのか(終戦直後に矢継ぎ早に行われたGHQの報道機関への処分命令;日本人への洗脳政策;日本政府への批判は許されていたメディア ほか);第3章 メディアのタブーに挑む(那覇市議会の与党(翁長県知事系)が過半数割れ;沖縄を虎視眈々と狙う中国;沖縄の真実を伝えられないマスコミ ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8002-7460-1   4-8002-7460-5
書誌番号 1113524310

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
金沢 公開 Map 070 一般書 利用可 - 2065755150 iLisvirtual
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