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【図書】 生きている前衛

山口勝弘評論集 --
山口勝弘 ／著, 井口壽乃 ／編   -- 水声社 -- ２０１７．１０ -- ２２ｃｍ -- ５７０ｐ

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タイトル 生きている前衛
副書名 山口勝弘評論集
著者名等 山口勝弘 ／著, 井口壽乃 ／編  
出版 水声社 ２０１７．１０
大きさ等 ２２ｃｍ ５７０ｐ
分類 704
件名 アヴァンギャルド（芸術）－日本－歴史－１９４５～
著者紹介 【山口勝弘】１９２８年、東京都生まれ。１９５１年、日本大学法学部卒業、「実験工房」結成。１９７７年、筑波大学芸術学系教授就任（～９２年）。１９９２年、神戸芸術工科大学教授就任（～９９年）。１９９４年、淡路島芸術家村構想により「淡路島山勝工場」設立。２０００年、環境芸術学会設立。主な著書に、『不定形美術ろん』（学芸書林、１９６７）などがある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：モビールオブジェについて．　モビールの傾向．　ガラスの造型．　ヴィトリーヌ．　オート・スライド．　動的なものを中心に．　主張と実現．　『月に憑かれたピエロ』上演をめぐって．　透過光線の芸術．　追悼　瀧口修造．　映像へ離脱してゆく世界．　実験工房．　一九五〇年代　岡本太郎と私．　動く抽象絵画．　ルチオ・フォンターナの場合．　瀕死の芸術観．　光と運動の芸術．　物体の出会い．　裁断．　増殖．　新しい素材の発見．　無重力．　奇装時代．　イリュージョン．　Ｈ２Ｏ　ほか７４編
内容紹介 前衛美術、建築、デザイン、ファッション、テクノロジー、都市環境…。芸術家の創造力は社会を変革することができるのか？現代アートの泰斗が創作の傍ら歩んだ、１９５２年から２００１年まで、半世紀にわたる思考の奇跡。
要旨 前衛美術、建築、デザイン、ファッション、テクノロジー、都市環境…芸術家の創造力は社会を変革することができるのか！？胎動する創造力。現代アートの泰斗が創作の傍ら歩んだ、１９５２年から２００１年まで、半世紀にわたる思考の軌跡。
目次 実験工房と一九五〇年代；現代芸術論；「空間から環境へ」展・エレクトロマジカ・大阪万国博；展示・デザイン論；ビデオ・映像論；ハイテクノロジー・アートとアール・ジュニ；メディア論；美術館
ISBN(13)、ISBN 978-4-8010-0284-5　　 4-8010-0284-6
書誌番号 1113528289

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中央 ５階人文科学 Map 704 一般書 利用可 - 2063682945 iLisvirtual

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