組織の生産性を最大化するマネジメント --
マイケル・マンキンス /著, エリック・ガートン /著, 石川順也 /監訳・解説, 西脇文彦 /監訳・解説, 堀之内順至 /監訳・解説, 斎藤栄一郎 /訳   -- プレジデント社 -- 2017.10 -- 20cm -- 317p

資料詳細

タイトル TIME TALENT ENERGY
副書名 組織の生産性を最大化するマネジメント
著者名等 マイケル・マンキンス /著, エリック・ガートン /著, 石川順也 /監訳・解説, 西脇文彦 /監訳・解説, 堀之内順至 /監訳・解説, 斎藤栄一郎 /訳  
出版 プレジデント社 2017.10
大きさ等 20cm 317p
分類 336.3
件名 経営組織 , 生産性
注記 原タイトル:TIME TALENT ENERGY
著者紹介 【マイケル・マンキンス】ベイン・アンド・カンパニー サンフランシスコオフィスのパートナーであり、米州の組織プラクティスのリーダー。25年以上にわたり、企業が長期的な成長を遂げるための組織戦略の策定に携わっている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 カネ余りの時代において、真の希少資源は「TIME(時間)」「TALENT(人材)」「ENERGY(意欲)」である。その戦略的配分による究極の組織アウトプットの最大化戦略を提案する。
要旨 「働き方改革」では組織の生産性は上がらない。アウトプット最大化の鍵は「Aクラス人材」の配置である。カネ余りの時代において、真の希少資源は「TIME(時間)」「TALENT(人材)」「ENERGY(意欲)」である。その戦略的配分による究極の組織アウトプットの最大化戦略。
目次 本当に希少な経営資源;組織の生産力を最大限に引き出すには;1 時間(組織の時間を取り戻せ;オペレーティングモデルの簡素化);2 人材(「違いを生み出す人材」を見つけて育てよ;オールスターチームの編成・配置);3 意欲(社員のやる気を奮い立たせる;「勝てる文化」を醸成せよ);好循環を生み出す;日本企業への示唆
ISBN(13)、ISBN 978-4-8334-2243-7   4-8334-2243-3
書誌番号 1113530347
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113530347

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