最高の思考力 --
川上浩司 /著   -- サンマーク出版 -- 2017.11 -- 19cm -- 203p

資料詳細

タイトル 京大式DEEP THINKING
副書名 最高の思考力
著者名等 川上浩司 /著  
出版 サンマーク出版 2017.11
大きさ等 19cm 203p
分類 141.5
件名 思考
注記 文献あり
著者紹介 京都大学デザイン学ユニット特定教授、博士(工学)。専門はシステムデザイン。1964年島根県出身。京都大学工学部在学中に人工知能(AI)など「知識情報処理」について研究し、同修士課程修了後、岡山大学で助手を務めながら博士号を取得。その後、京都大学へ戻った際、恩師からの「これからは不便益の時代」の一言がきっかけで「不便がもたらす益=不便益」について本格的に研究を開始する。著書に、『不便から生まれるデザイン』(化学同人)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「考え抜く力」を深め、「課題と解決法」を見抜く力を養うすべての思考法のエッセンスを凝縮した、究極の「思考の書」。京都大学デザイン学教授による、もう「わかったつもり」にならない、考える力を磨く珠玉の全講義。
要旨 「浅い思考」でよしとしていないか?現役・京大デザイン学教授が伝授!「考え抜く力」を深め、「課題と解決法」を見抜く力を養うすべての思考法のエッセンスを凝縮した究極の「思考の書」。
目次 Introduction 「浅い思考」でよしとしていないか?;第0章 DEEP THINKINGの極意―「深い思考」の正体を知る;第1章 なぜ「鉛筆で記す人」は「できる人」っぽいのか?―「実感」と「物のコトワリ」に迫るDEEP THINKING;第2章 「わかりやすい説明」に数字は要らない―「説明」と「数字」をめぐるDEEP THINKING;第3章 鉛筆を持つ者だけが「たどる力」を手に入れる―「プロセス」と「経験」にまつわるDEEP THINKING;第4章 「必要なもの」を抜く1本の勇気―「発想力」と「本質」についてのDEEP THINKING;Conclusion 思考を深める京大式マインド・セット
ISBN(13)、ISBN 978-4-7631-3641-1   4-7631-3641-0
書誌番号 1113536369

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 141.5 一般書 利用可 - 2061443382 iLisvirtual
金沢 公開 Map 141 一般書 利用可 - 2074475038 iLisvirtual