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【図書】 イタリアの鼻

ルネサンスを拓いた傭兵隊長フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロ --
ベルント・レック ／著, アンドレアス・テンネスマン ／著, 藤川芳朗 ／訳   -- 中央公論新社 -- ２０１７．１１ -- ２０ｃｍ -- ３４１ｐ

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タイトル イタリアの鼻
副書名 ルネサンスを拓いた傭兵隊長フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロ
著者名等 ベルント・レック ／著, アンドレアス・テンネスマン ／著, 藤川芳朗 ／訳  
出版 中央公論新社 ２０１７．１１
大きさ等 ２０ｃｍ ３４１ｐ
分類 289.3
個人件名 フェデリーコ，ダ・モンテフェルトロ
注記 原タイトル：ＤＩＥ　ＮＡＳＥ　ＩＴＡＬＩＥＮＳ
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 【ベルント・レック】Ｂｅｒｎｄ　ＲＯＥＣＫ（１９５３－）。１９８６～９０、ヴェネツイアのドイツ研究センター所長。１９９１～９９、ボン大学教授、１９９９～、スイスのチューリヒ大学歴史学教授。ドイツの近世都市史から出発し、その後ルネサンス以降の美術研究と歴史学を重ね合わせた新分野を開拓。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 ウルビーノの領主の非嫡子として生まれ、傭兵隊長として財をなし、画家ピエロ・デッラ・フランチェスカや建築家ラウラーナ、マルティーニを育て絢爛豪華な宮殿を建設。権謀術数渦巻く１５世紀を生き抜いた男の生涯と功績から初期ルネサンスの光と影を描く。
要旨 ウルビーノの領主の非嫡子として生まれながら傭兵隊長として財をなし、画家ピエロ・デッラ・フランチェスカや建築家ラウラーナ、マルティーニを育て絢爛豪華な宮殿を建設。権謀術数渦巻く１５世紀を生き抜いた男の生涯と功績から初期ルネサンスの実態を解読。
目次 イタリアの鼻；ウルビーノ伯爵；鷲と鍵とティアラ；芸術と国家と戦争稼業；権力ゲーム；メタウロ川沿いの“小都市”；モンテフェルトロ対マラテスタ；芸術の支配者；都市という形をとった宮殿；戦争と平和；公爵；ヴィオランテの腕の中で
ISBN(13)、ISBN 978-4-12-005020-6　　 4-12-005020-3
書誌番号 1113537460
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113537460

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