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【図書】 「落ち着きがない」の正体

スチュアート・シャンカー ／著, 小佐田愛子 ／訳   -- 東洋館出版社 -- ２０１７．１１ -- １９ｃｍ -- ３４３，２０ｐ

資料詳細

タイトル 「落ち着きがない」の正体
著者名等 スチュアート・シャンカー ／著, 小佐田愛子 ／訳  
出版 東洋館出版社 ２０１７．１１
大きさ等 １９ｃｍ ３４３，２０ｐ
分類 371.45
件名 児童心理学 , ストレス , 親子関係 , 脳
注記 原タイトル：ＳＥＬＦ－ＲＥＧ
著者紹介 【スチュアート・シャンカー】ヨーク大学（カナダ）名誉教授。専門は心理学と哲学。セルフ・レグの実践・普及をめざすＭＥＨＲＩＴセンターの創設者。ユニセフ「乳幼児期の子どもの発達（ＥＣＤ）協議会」前委員長。オックスフォード大学で哲学博士号を取得。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 じっとしていられない、集団になじめない、すぐに癇癪を起こす…。脳はなぜ“周りの子とちょっと違う”行動を命じてしまうのか。我が子の敏感すぎる反応をやわらげる「セルフ・レグ（自己調整法）」のメソッドを紹介する。
要旨 じっとしていられない、集団になじめない、すぐに癇癪を起こす…脳はなぜ“周りの子とちょっと違う”行動を命じてしまうのか。我が子の敏感すぎる反応をやわらげる“セルフ・レグ（自己調整法）”という提案。脳科学に基づいた理解と触れ合いが、親子のストレスサイクルを断つ。
目次 １　脳の仕組みを利用する（なぜ落ち着けないのか；セルフ・レグの視点でマシュマロ・テストを読み解く；赤ちゃんに「ささいなこと」などない　ほか）；２　５つのストレス領域を知る（生物学的領域―食べる・遊ぶ・寝る；情動の領域―泣く・笑う・騒ぐ・怒る；認知的領域―記憶する・注意を払う・集中する　ほか）；３　思春期と付き合う（思春期の力と危機；子どもたちを虜にする刺激；親にもセルフ・レグが必要だ―５つのストレス）
ISBN(13)、ISBN 978-4-491-03376-1　　 4-491-03376-5
書誌番号 1113538236

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中 公開 Map 371 一般書 利用可 - 2061441746 iLisvirtual
栄 公開 Map 371 一般書 利用可 - 2061422520 iLisvirtual

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