音声読み上げ、文字の色やサイズの変更をする場合はこちら
横浜市立図書館蔵書検索ページ
トップメニュー
詳細検索
ジャンル検索
新着・本紹介
お知らせ
レファレンス
(調べもの・相談)
Myライブラリ
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
【図書】
人魚の石
田辺青蛙
/著 --
徳間書店 -- 2017.11 -- 20cm -- 298p
予約申込
本棚へ
資料詳細
タイトル
人魚の石
著者名等
田辺青蛙
/著
出版
徳間書店 2017.11
大きさ等
20cm 298p
分類
913.6
著者紹介
1982年大阪府生まれ。オークランド工科大学卒業。2006年第4回ビーケーワン怪談大賞で「薫糖」が佳作となり、『てのひら怪談』に短編が収録される。2008年『生き屏風』で、第15回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞。近刊に同じ小説家でもあり夫でもある芥川賞作家・円城塔との共著『読書で離婚を考えた。』がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容
内容:幽霊の石. 記憶の石. 生魚の石. 天狗の石. 目玉の石. 祖母の石. 未来の石. 夢の終わり. 人魚の石
内容紹介
ある日私は誰もいないおんぼろ寺に帰ってきた。掃除に取り掛かった私が池で見つけたのは、真っ白な自称人魚の「うお太郎」。うお太郎は、「この寺の周辺には奇妙な石が埋まっており、私にはそれを見つける力がある」と言うが…。
要旨
人魚の男と私。おんぼろ寺での奇妙な共同生活は、私を壊す…。ある日私は誰もいないおんぼろ寺に帰ってきた。掃除に取り掛かった私が池で見つけたのは、真っ白な自称人魚の男『うお太郎』。人魚にも見えないが、人間とも思えない不思議な生物だった。うお太郎は「この寺の周辺には奇妙な石が埋っており、それを私には見つける力がある」と言うが…。
ISBN(13)、ISBN
978-4-19-864508-3 4-19-864508-6
書誌番号
1113543503
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113543503
ページの先頭へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
1階ポピュラー
Map
913.6/タ
一般書
利用可
-
2061509669
ページの先頭へ