事前交渉から調停段階までポイントは早期解決と子の福祉の視点 --
小泉道子 /著   -- 民事法研究会 -- 2017.12 -- 21cm -- 200p

資料詳細

タイトル 元家裁調査官が提案する面会交流はこう交渉する
副書名 事前交渉から調停段階までポイントは早期解決と子の福祉の視点
著者名等 小泉道子 /著  
出版 民事法研究会 2017.12
大きさ等 21cm 200p
分類 324.62
件名 面会交流-日本 , 家事調停-日本
注記 文献あり
著者紹介 「離婚テラス」設立。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 別居親、同居親それぞれの代理人に向けて、面会交流事件の早期解決のための交渉術を示す。特徴別、子の年齢別の具体的な面会交流の方法や、同居親や子どもの拒否といった事例での交渉や対応の方法。
目次 面会交流の今;早期解決のすすめ;早期解決のための下準備;早期解決に導く交渉術;子の福祉に即した面会交流を提案するための引き出し;拒否事例に学ぶ早期解決のための交渉術(同居親の拒否;子どもの拒否);家庭裁判所調査官の役割と調査報告書の読み方
ISBN(13)、ISBN 978-4-86556-192-0   4-86556-192-7
書誌番号 1113544667

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