河合恭伸 /著   -- ルネッサンス・アイ -- 2017.11 -- 19cm -- 254p

資料詳細

タイトル ある諜報員の見た日本の防衛
著者名等 河合恭伸 /著  
出版 ルネッサンス・アイ 2017.11
大きさ等 19cm 254p
分類 319.1
件名 日本-外国関係-歴史 , 日本-国防-歴史-明治以後
著者紹介 履歴 立命館大學経済学部卒業 (株)西日本不動産センター代表取締役就任 資格 マンションリフォームマネージャー他 著書『究極の相続対策』(エンジェルプレス)他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 戦争の本質を知り、全ての国民が「自分が祖国を守る」と覚悟すれば戦争は防げます。「再び戦場に子どもを送るな」でなく「日本を再び戦場にしない」ため、何をすべきかが、いま痛切に問われています。
目次 1 日本を取巻いてきた世界;2 日本文化の生い立ち;3 旧軍の誕生経過と性格形成;4 戦争はなぜ起こるのか;5 プロパガンダ戦;6 戦争の手口;7 戦争を回避するために;8 日本の安全保障体制;9 密かに進む危機
ISBN(13)、ISBN 978-4-8344-0222-3   4-8344-0222-3
書誌番号 1113547461

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