印南敦史 /著   -- 日本実業出版社 -- 2018.1 -- 19cm -- 198p

資料詳細

タイトル 人と会っても疲れないコミュ障のための聴き方・話し方
著者名等 印南敦史 /著  
出版 日本実業出版社 2018.1
大きさ等 19cm 198p
分類 361.45
件名 パーソナル・コミュニケーション , 話術
著者紹介 作家、書評家、編集者。株式会社アンビエンス代表取締役。1962年東京生まれ。広告代理店勤務時代に音楽ライターとなり、音楽雑誌の編集長を経て独立。ビジネスパーソンに人気のウェブ媒体「LifeHacker[日本版]」で書評欄を担当することになって以来、大量の本をすばやく読む方法を発見。その後、ほかのウェブサイト「NewsWeek日本版」などでも書評欄を担当することになり、年間700冊以上という驚異的な読書量を誇る。著書に『遅読家のための読書術』(ダイヤモンド社)ほか多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 若い頃から「コミュ障」を自覚していた著者が、ライターやラジオ番組のパーソナリティーとして、初対面の人の取材を数多くこなせるまでになった「頑張らずにうまくいくノウハウ」を初公開。読めば「これなら自分にもできるかも」と実感するはず!
目次 第1章 コミュ障でなにが悪い?―「陰キャ」「コンプレックス満載」で上等(多かれ少なかれみんなコミュ障;コミュ障の初期症状はふんわりとした不安感 ほか);第2章 地雷を踏まない聴き方のルール―アナザー・アングル・メソッドの考え方(自分と正反対のタイプと無難に付き合う方法;苦手な相手の「優しい人」像を勝手にイメージする ほか);第3章 「自称コミュ障」が身につけたい伝え方―伝え方の常識「3ステップ」は無視しよう(コミュ障脱却のプロセスで疲れたら読んでほしい本がある;「一流のトーク」を目指さないことがポイント ほか);第4章 シチュエーション別アドバイス―混乱したら「ジャーナリング」を活用してみよう(アナタは「ちょいコミュ障」?それとも「かなりコミュ障」?;会議・プレゼンテーション(集団を相手にするときは?) ほか);第5章 心に刺さったピンの外し方―わりと派手で闇の深い半生(「コミュ障」的要素が育ってしまった理由;「ひょっとして、あいつに嫉妬してるだけなんじゃないのか?」 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-534-05554-5   4-534-05554-4
書誌番号 1113550443
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113550443

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公開 Map 361.4 一般書 利用可 - 2061629931 iLisvirtual