資料詳細

【図書】 悪足掻きの跡始末

厄介弥三郎 -- 講談社文庫 --
佐藤雅美／〔著〕 -- 講談社 -- ２０１８．１ -- １５ｃｍ -- ３３２ｐ

タイトル	悪足掻きの跡始末
副書名	厄介弥三郎
シリーズ名	講談社文庫
著者名等	佐藤雅美／〔著〕
出版	講談社２０１８．１
大きさ等	１５ｃｍ３３２ｐ
分類	913.6
注記	文献あり
内容紹介	江戸時代、兄もしくは甥の世話になっている者を「厄介」と呼び、幕府の役人はそのまま公用語とした。厄介という身分に辟易し、家を出た弥三郎が拓く波乱万丈の凄絶な人生。
要旨	江戸時代、兄もしくは甥の世話になっている者を「厄介」と呼び、幕府の役人はそのまま公用語とした。兄の都築孝蔵は六百五十石取りの旗本だが、親重代の借金があったため、弟の弥三郎を他家の養子にできる大金をつくる器量はない。厄介という身分に辟易し、家を出た弥三郎が拓く波瀾万丈の凄絶な人生！
ISBN(13)、ISBN	978-4-06-293831-0　　 4-06-293831-6
書誌番号	1113555127
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113555127

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