高峰秀子が遺した言葉 --
斎藤明美 /著   -- PHP研究所 -- 2018.2 -- 19cm -- 207p

資料詳細

タイトル 煙のようになって消えていきたいの
副書名 高峰秀子が遺した言葉
著者名等 斎藤明美 /著  
出版 PHP研究所 2018.2
大きさ等 19cm 207p
分類 778.21
個人件名 高峰 秀子
著者紹介 1956年、高知県生まれ。津田塾大学卒業後、高校教師、テレビ構成作家を経て「週刊文春」の記者を20年務め、2006年フリーに。1999年、処女小説「青々と」で日本海文学大賞奨励賞受賞。記者時代から松山善三・高峰秀子夫妻と交遊があり、2009年、養女となる。著書に『高峰秀子の流儀』(新潮社)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 子役から半世紀にわたり日本映画界で活躍。運命を受け入れつつも、己を貫いた稀代の名女優は、人生で何を思い、何を語ったか。最晩年に寄り添った養女が記す、高峰秀子の真の姿。
要旨 運命を受け入れつつも、己を貫いた稀代の名女優は、何を思い、何を語ったか。最晩年に寄り添った養女が記す真の姿。
目次 災難です、災難!大災難;母は私にとって反面教師だった;キャベツは、芯にザクッと包丁を入れると、バラバラッと葉がとれるのよ;俳優もスタッフも、だれかれの区別なくみんなが平等に一本のクギであった;わざわざ映画館まで足を運んでくれて、自分の財布からお金を出して、私が出ている映画を観てくれた人達、その一人一人が、私の勲章です;これは読者に対する詐欺ですよ!;いつも人にぶら下がって歩いてるからです;あなたのことは全部わかってます!;Not,yet.;断ることも能力です〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-569-83891-5   4-569-83891-X
書誌番号 1113556448
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113556448

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
神奈川 公開 778/タ 一般書 予約受取待 - 2063927182 iLisvirtual