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【図書】
その後の震災後文学論
木村朗子
/著 --
青土社 -- 2018.2 -- 19cm -- 254,4p
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資料詳細
タイトル
その後の震災後文学論
著者名等
木村朗子
/著
出版
青土社 2018.2
大きさ等
19cm 254,4p
分類
910.26
件名
日本文学-歴史-平成時代
,
東日本大震災(2011)-文学上
,
福島第一原発事故(2011)-文学上
注記
索引あり
著者紹介
1968年生まれ。津田塾大学学芸学部国際関係学科教授。専門は言語態分析、日本古典文学、日本文化研究、女性学。著書に『恋する物語のホモセクシュアリティ』(青土社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容
内容:『震災後文学論』のあとで. 震災後文学とマイノリティ. フクシマとは何か. フクシマからヒロシマ、ナガサキへ. 震災から戦争へ. 震災後文学の憑在論〈hauntology〉. フクシマ以後の崇高と不安の憑在論. 放射能災と生のあやうさ
内容紹介
すぎゆく日常のなかで、わたしたちは、震災の何を記憶し、そして何を忘れてしまったのか。あの日に更新することを余儀なくされた「読み」と「批評」と真摯に向き合い、これからの文学の地平を見通す。
要旨
すぎゆく日常のなかで、わたしたちは、震災の何を記憶し、そして何を忘れてしまったのか―。あの日に更新することを余儀なくされた「読み」と「批評」と真摯に向き合い、これからの文学の地平を見通す。不安、崇高、憑在論で読み解く、未来への文学論。
目次
序章 『震災後文学論』のあとで;第1章 震災後文学とマイノリティ;第2章 フクシマとは何か;第3章 フクシマからヒロシマ、ナガサキへ;第4章 震災から戦争へ;第5章 震災後文学の憑在論(hauntology);第6章 フクシマ以後の崇高と不安の憑在論;第7章 放射能災と生のあやうさ
ISBN(13)、ISBN
978-4-7917-7044-1 4-7917-7044-7
書誌番号
1113557890
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所蔵
所蔵は
1
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0
件です。
所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
5階人文科学
Map
910.26
一般書
利用可
-
2061944470
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