だいじな人の「最期は家で」を叶える --
村松静子 /監修, 主婦の友社 /編   -- 主婦の友社 -- 2018.2 -- 21cm -- 127p

資料詳細

タイトル 家族を家で看取る本
副書名 だいじな人の「最期は家で」を叶える 後悔しないためにすること、考えること、知っておきたいこと
著者名等 村松静子 /監修, 主婦の友社 /編  
出版 主婦の友社 2018.2
大きさ等 21cm 127p
分類 498
件名 在宅ホスピス , 在宅福祉
著者紹介 【村松静子】在宅看護研究センターLLP代表 日本赤十字中央女子短期大学卒業。1986年、日本初の民間の看護組織「在宅看護研究センター」を設立。在宅看護の第一人者として、在宅看護の支援体制づくりのため奔走する。日本赤十字九州国際大学客員教授。2011年、フローレンス・ナイチンゲール記章を受章。『その時は家で~開業ナースがゆく』(日本看護協会出版会)ほか著書、監修多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「家で死にたい」と言われたら、その想いを叶えるために家族はまず何をすべきか。親・夫・妻ら家族を在宅で看取ることを考え始めた人に役立つ実用書。図やイラストですべきこと、考えるべきこと、相談先をわかりやすく明快に展開する。
要旨 後悔しないためにすること、考えること、知っておきたいこと。
目次 第1章 「家で逝きたい」と言われたら、まずすべきこと(「家で逝きたい」と言われたら、することチャート;なぜ「家」で死にたいのか、理由を聞く ほか);第2章 ふだんから考えておきたいこと(ふだんから最期について家族で語る;元気にうちに情報を得る ほか);第3章 看取りにかかるお金(在宅で介護する費用は思ったほどかからない;入院と在宅で費用を比較してみると ほか);第4章 在宅で受けられる医療(さまざまな専門スタッフが支えます;医師は在宅で医療を提供する ほか);第5章 最期のときはこう迎える(認知症の看取りの場合;パニックにならないために ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-07-426495-7   4-07-426495-1
書誌番号 1113557957
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113557957

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