第2版 --
岩崎洋子 /編著, 吉田伊津美 /〔ほか著〕   -- 萌文書林 -- 2018.2 -- 26cm -- 215p

資料詳細

タイトル 保育と幼児期の運動あそび
版情報 第2版
著者名等 岩崎洋子 /編著, 吉田伊津美 /〔ほか著〕  
出版 萌文書林 2018.2
大きさ等 26cm 215p
分類 376.157
件名 遊戯(児童) , 体育
注記 文献あり
著者紹介 【岩崎洋子】東京教育大学体育学部卒業。日本女子大学名誉教授。専門は、健康教育学。〈主な著書〉『たのしい運動遊び』(チャイルド本社)他。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 幼児期は生涯にわたる健康の基礎をつくる時期であり、子どもの発達に適した運動経験を十分に積んでいく必要がある。しかしそれは特定の運動を行うということではない。日常の生活や遊びのなかで、子ども自身が運動を楽しいと感じ経験していくことが必要で、その経験の積み重ねが、健康な心身を育てることになる。本書は、保育者になる人、現在保育職にある人が、運動を実践するとき理解していなければならないことを、理論と実践で示している。
目次 1 理論編(運動はなぜ幼児に大切(必要)か;遊び・生活と運動;運動指導のポイント;運動にかかわる現代的課題);2 実技編(運動編;その他)
ISBN(13)、ISBN 978-4-89347-274-8   4-89347-274-7
書誌番号 1113558341
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113558341

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