斉藤正幸 /著   -- 幻冬舎メディアコンサルティング -- 2018.1 -- 19cm -- 197p

資料詳細

タイトル サラリーマンは翻訳家になった
著者名等 斉藤正幸 /著  
出版 幻冬舎メディアコンサルティング 2018.1
大きさ等 19cm 197p
分類 914.6
著者紹介 元会社員。KSGG会員。『タタールで一番辛い料理』ほかを翻訳。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 悩み、迷いながら手探りで進んだドイツ小説翻訳家への道。サラリーマン時代に勉強を強いられた日々が糧となっていたことに今さらながら気づく…。長年のサラリーマン生活から一転、ドイツ小説翻訳家になった著者が綴る、くすりと笑えてタメになるエッセイ。
要旨 もしもあの日、アリーナ・ブロンスキーの本を手に取っていなかったら、自分は今何をしていただろうか?長年のサラリーマン生活から一転、思いもしないドイツ語翻訳家になった著者が綴るくすりと笑えてタメになるエッセー。
目次 第1章 なぜ会社を辞めたのか(「むずむず脚症候群」と夏の暑さに辟易;かつては味覚障害も発症 ほか);第2章 引っ越しをして図書館通いの日々に(大きな図書館がすぐそばになった;図書館とはこんなところだったのか ほか);第3章 翻訳に着手(翻訳の進め方;原作者は意地悪だ ほか);第4章 自費出版を目指す(まずは出版社へ電話;編集者とはどんな仕事をする人か ほか);第5章 文芸作品の翻訳の将来(先の見えない緊張感にドキドキ;病膏肓に入る? ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-344-91521-3   4-344-91521-6
書誌番号 1113559504
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113559504

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