2020年に台湾侵攻、そして日本を分断支配 --
黄文雄 /著   -- 徳間書店 -- 2018.1 -- 18cm -- 261p

資料詳細

タイトル 本気で日本侵略に動き出した中国
副書名 2020年に台湾侵攻、そして日本を分断支配
著者名等 黄文雄 /著  
出版 徳間書店 2018.1
大きさ等 18cm 261p
分類 319.220224
件名 中国-外国関係-台湾 , 中国-外国関係-日本
個人件名 習 近平
著者紹介 1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。1994年、台湾ペンクラブ賞などを受賞。著書に『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 2期目の習近平は、台湾併呑と尖閣強奪、沖縄の日本離反を狙い、様々な工作活動を活発化させている。一方、「一帯一路」戦略は各国の反発を招き、完全に失敗に終わりつつある。日本人の知らない中国の策動を暴き、東アジアの行方を読む。
要旨 2期目の習近平は、台湾併呑と尖閣強奪、沖縄の日本離反を狙い、さまざまな工作活動を活発化させている。一方、「一帯一路」戦略は各国の反発を招き、完全に失敗に終わりつつある。台湾・日本でいま何が行われているのか、そして次に何が起こるのか。台湾人著者が、日本人の知らない中国の策動を暴き、風雲急を告げる東アジアの行方を読む!
目次 第1章 習近平の中国で加速する台湾侵略の実態(中国は2020年に台湾に侵攻する;国際機関で加速する中国の台湾への嫌がらせ ほか);第2章 中国は25年以内に尖閣と沖縄を取りに来る(台湾の次は日本が狙われる;沖縄に手を出してきた「一帯一路」 ほか);第3章 習近平の独裁強化で崩壊する中国の対外戦略(次々と挫折する「一帯一路」;「一帯一路」は巨大な国際詐欺 ほか);第4章 日台同盟が中国の侵略を撃破する(中国が台湾で進める国内の分断工作;台湾へのサイバー攻撃を激化させる中国の思惑 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-19-864552-6   4-19-864552-3
書誌番号 1113559824
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113559824

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
金沢 公開 319.2 一般書 貸出中 - 2065753092 iLisvirtual