小学館新書 --
ケント・ギルバート /著, 井上和彦 /著   -- 小学館 -- 2018.2 -- 18cm -- 220p

資料詳細

タイトル 東京裁判をゼロからやり直す
シリーズ名 小学館新書
著者名等 ケント・ギルバート /著, 井上和彦 /著  
出版 小学館 2018.2
大きさ等 18cm 220p
分類 329.67
件名 国際軍事裁判-太平洋戦争(1941~1945) , 太平洋戦争(1941~1945)-歴史観
著者紹介 【ケント・ギルバート】米カリフォルニア州弁護士。1952年生まれ、米国アイダホ州生まれ、ユタ州育ち。ブリガムヤング大学・同大学院卒業後、法律コンサルタントとして活動。主な著書に『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 1948年11月、東京裁判の判決がくだり、翌月にはA級戦犯7人が処刑された。その後70年間にわたり、日本の歴史観を歪ませ、反日勢力に利用され続けてきたこの不当な裁判を改めて徹底検証。「日本軍=悪」の洗脳を解く画期的対論。
要旨 今から70年前の1948年11月、極東国際軍事裁判、いわゆる「東京裁判」の判決がくだり、翌月にはA級戦犯7人が処刑された。その後70年間にわたり、日本の歴史観を歪ませ、反日勢力に利用されつづけてきたこの不当な裁判を、アメリカ代表のカリフォルニア州弁護士と日本代表の軍事ジャーナリストが改めて徹底検証する。「日本軍=悪」の洗脳を解く画期的対論。
目次 第1章 “戦前の真実”“人種平等”を訴えた日本は欧米の厄介者だった(ルーズベルトが誘い込んだ;ドイツと日本に挟まれるアメリカ ほか);第2章 “戦争の真実”日本軍は、本当は恐れられるほど強かった(ルーズベルトは真珠湾攻撃を知っていた;揺るぎない証拠 ほか);第3章 “戦後の真実”東京裁判は、裁判の名を借りた復讐劇だった(天皇を処刑しようとしていた;押し付け憲法が天皇を守った ほか);第4章 “現代の真実”GHQによる洗脳は中韓に利用され続けている(今も色濃く残るWGIPの影響;国連中心主義とは主権を放棄すること ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-09-825323-4   4-09-825323-2
書誌番号 1113560364

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港南 公開 Map 329 一般書 利用可 - 2065505757 iLisvirtual
山内 公開 Map 329 一般書 利用可 - 2061993838 iLisvirtual
瀬谷 公開 Map 329 一般書 利用可 - 2062221880 iLisvirtual